フロアコーティングを施工するメリット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フロアコーティングはフローリングに対して塗料などを使って塗膜を作り汚れや傷に対して強くするというものです。フローリングは時間が経てば傷ついてしまいますが、これを塗膜により保護することを目的としています。
メリットとしては通常の状態よりも傷に強くなることできれいな状態が長期間にわたって長持ちしますし、また塗膜の種類によって汚れに強くなります。特にフローリングではブロック状に配置するためジョイント部分から水などが染み込みますが塗膜を作ることで染み込みを防ぎ汚れにくくすることができます。一方で施工するにしても塗料の種類によって異なってきますし特徴も異なります。このためそれぞれの種類と特徴、また必要な費用に応じて選ぶことがポイントになってきます。

それぞれの床に使われる塗料の種類と特徴

フロアコーティングの種類としては、アクリル系、ウレタン系、ガラス系、シリコン系のほかUV系があります。アクリル系はコストが安いものですが耐久年数が短く3年程度です。基本的には艶出しを目的に行うもので耐用年数が短いこともあり剥離作業や塗り直しも簡単に行えます。
一方でよく施工されているものはウレタン系かシリコン系で、ウレタン系は一昔前までは高級塗料として使われてきましたが、現在ではスタンダードに使われており耐久年数は10年程度です。シリコン系はシリコン樹脂が含まれているため耐久性に優れています。ガラス系は非常に硬い塗膜が作られるもので耐久性にもっとも優れているものです。UV系は硬化手段にUVを利用するもので乾燥までの時間が1日以内で済むメリットがあります。

費用対効果を考えた場合の塗料について

フロアコーティングを施工した場合の費用対効果としてもっとも高いのはシリコン系とされます。それまでのウレタン系と同等の硬さがありますが、シリコン系は10年から20年程度の耐久性を持っています。また傷や日焼けから保護し、ひび割れにも強く、シリコンですので滑り止めにも効果があるのが特徴です。一方で耐久性だけを見た場合にはガラス系が優れており強靭なガラス塗膜が形成されるので耐久性に優れるほか、耐薬品性に優れ酸化による劣化も防ぐことができます。
乾くまでの時間を短くしたいといった場合にはUV系がよく乾燥にかかる時間がほぼ不要ですし、UVによって硬化させるので耐久性や耐摩擦性、耐薬品性にも優れていますが、専用のUVライトが必要になるため費用はやや高くなります。

ピックアップ記事

耐久性に優れたフロアコーティングを依頼しよう

住宅の床は毎日歩行をしているので、傷や汚れが付きやすく、施工をしてから年数が経過すると少しずつ老朽化してきます。小さなお子様や高齢者、ペットなどのおられるご家庭では、安全性を重視したいので滑りにくく、...

フロアコーティングを施工するメリット

フロアコーティングはフローリングに対して塗料などを使って塗膜を作り汚れや傷に対して強くするというものです。フローリングは時間が経てば傷ついてしまいますが、これを塗膜により保護することを目的としています...

フロアコーティングの特徴、メンテナンス方法とは

家の床材を保護する方法として、フロアコーティングを施工することができます。施工をするためにはワックスがけをするよりも費用がかかりますが、耐久性が非常に高くて床材の保護効果が長期間にわたり持続するという...


コンテンツ

カテゴリー