ペットを室内飼いしている家庭はフロアコーティングが必要です

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家屋に使用されている床材は家具や人が歩くことで摩耗し、傷がつくことで劣化します。物理的な損傷以外にも水をこぼしたり、長年にわたり紫外線を吸収し続けることでも傷んでしまいます。床材を全て張り替えると多額の費用がかかってしまうので、出費を抑えるためには長持ちさせるようにする事が大切です。家の中でペットを飼っている家庭であれば、爪のひっかき傷によっても床材に傷がついてしまいます。人間であれば歩く時に爪が地面に触れることがありません。これに対して犬や猫であれば普通に歩く場合でも鋭く尖った爪が常に地面をひっかいているため、スパイクシューズを履いて床の上を歩いているのと同じです。
一般的に床材を保護して長持ちさせるためにワックスがけをするか、フロアコーティングを施す方法があります。

ワックスのメリット・デメリットと耐久性

床材を保護する方法として、ワックスがけをする方法があります。この方法は安価で、誰でも簡単に塗布することができるというメリットがあります。ワックスを利用すれば床材に艶が出るので美しく保つことができますし、紫外線や水などから保護する効果も期待できます。
ワックスは手軽で簡単であるというメリットがありますが、床を保護する効果が持続する期間が短い、床が滑りやすくなるので転倒などの危険がある、傷を防ぐことができないなどのデメリットがあります。ワックス自体は硬度を持たず柔らかい素材なので、物理的な損傷を防ぐ効果はありません。そのためしっかりとワックスがけを行ったとしても、犬や猫が歩く時に付くひっかき傷から床材を保護することはできません。

ペットのひっかき傷から床材を守る方法とは

犬や猫などのペットを室内飼いしている家庭であれば、床材を保護するためにワックスよりもフロアコーティングの方がおすすめです。フロアコーティングの素材は床材よりも硬い材料で出来ているため、ひっかき傷から床を保護することができるからです。これに加えてワックスよりも耐久性が高いというメリットがあります。耐久性が高い無機系の素材が使用されている物であれば、30年間にわたり保護し続けてくれます。床が滑りやすくなることがないというメリットもあるので、ワックスを塗布するよりも安全で長持ちです。耐久性が高い素材を使用すると施工費用が高くなってしまいますが、耐久性や保護する効果などを考慮すればワックスよりもトータルコストを低く抑えることができます。

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